2026年11月29日の公演に向けて「つぼ合わせ」を行いました

【2026年11月29日の公演に向けて】

2026年9月27日、京都・祇園の踊り処いとし藤にて、11月29日の公演に向けた日本舞踊の「つぼ合わせ」を行いました。

つぼ合わせとは、本番に向けて立方と地方が演奏と踊りの流れや間、呼吸などを確認する大切な稽古です。
普段のお稽古では音源を用いることもありますが、実際の地方の演奏に合わせて踊ることで、一つひとつの間や呼吸、舞台全体の流れをより細やかに整えていきます。

~「つぼ合わせ」の様子~
11月29日の公演で披露する演目について、地方さんの演奏に合わせながら順番に確認を行いました。
立方(踊り手)と演奏が実際に向き合うことで、呼吸や間を確かめ、本番へ向けて舞台を形づくっていきます。
踊り処いとし藤の二階も、この日は普段の日本舞踊体験のお稽古場とはまた違った空気に包まれました。
一つの舞台が出来上がるまでには日々のお稽古だけでなく、このように演奏をお願いする地方の方々と合わせながら、少しずつ細部を整えていく時間があります。
今回のつぼ合わせも、11月29日の舞台へ向けた大切な一日となりました。

~11月29日の公演へ向けて~
つぼ合わせを終えてこれからは今回確認した内容をもとに、さらにそれぞれの演目を磨いて参ります。
11月29日の公演では、日本舞踊ならではの美しさや長唄の生演奏と踊りが一体となる舞台をお楽しみいただけましたら幸いです。
公演の詳しい内容やお申込みについては、改めて当ホームページにてご案内いたします。
本番まであと約二か月。
一つひとつ丁寧に準備を重ね、皆様をお迎えしたいと思います。


藤間勘之介


踊り処いとし藤二階で行われた、つぼ合わせの様子


藤間勘楊

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